看護学生生活を快適に過ごす
学校生活に1番必要なこと
ご覧いただきありがとうございます。
今春、看護学校にご入学おめでとうございます。いよいよ看護学校生活が始まりますね。
私は離婚を機に手に職をつけようと考え、31歳で准看護学校へ入学しました。当時、看護師とは何かを全く知らず、無謀の挑戦であったと思います。
准看護学校は午後からの授業であったため、午前中は仕事をして、登校する日々で何をしているのかもわからずに、ただ日々の課題に追われていました。単位試験は合格点スレスレ、もしくは再試でした。
准看護学生生活の経験を活かして、さらに看護専門学校に進学しました。
進学コースでは課題に追われる日々は卒業することを目標にしたところ、看護学校のカリキュラムを把握することで単位認定試験では赤点で再試は皆無でした。それどころか特待生をいただくことができ、授業料半額で金銭的にも得をしました。
准看護学校生活2年間と看護専門学校進学コースの3年間を通し経験してわかったことは、いかにして効率よく看護生活を送るかが確実な資格取得につながるということです。
看護学生は忙しいですよね。仕事に学業、試験、実習、就職活動とやることが目白押しです。目先に追われていては後手にまわり苦労が目に見えています。
今から学生生活で必ず起こること
①単位認定試験
②実技試験
③実習
④就職活動
避けては通れませんね…
まずは単位認定試験を快適にクリアする手段を得ましょう!!